むやみに検査をしてはいけない理由 | より善き未来のために
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むやみに検査をしてはいけない理由

 

https://youtu.be/67FGN9RKmqw

 

PCR検査をむやみに受けてはいけない理由。分かり易い! 目から鱗♪

 

こういう説明をTVではやっていないでしょう?

 

 

きちんとした理由を提示せずに、

 

「検査を受けたい人が受けられないのは、おかしい」と言ってしまうコメンテーターなどは、

 

単に社会に不安をばら撒いているにすぎませんから、「愉快犯」と同じです。

 

中には「検査を受けさせないのは、感染者数を低く見せたい政府の陰謀だ!」などと

 

どう考えても、幼稚と言われても仕方のないような事を言っている人も居ますね。

 

 

 

今、英国では

 

チャールズ皇太子(71)とカミラ夫人が、先日PCR検査を受けたことについて、

 

医療関係者などから強い非難を浴びていますが、

 

上記映像の解説を見て、その理由がとてもよく分かりました。

 

 

英国では、70歳以上の人たちには自宅退避が義務付けられています。

 

スコットランドのNHS(無料の公的医療機関)のホームページには、

 

「入院を必要とする深刻な症状である場合のみ、検査を行う」と記載されています。

 

スコットランド政府のツイッターには、

 

その理由として「医療崩壊を起こさないため」とあります。

 

医療崩壊が起きたら、ウィルスに対して為す術が無くなるからです。

 

 

グラスゴーのNHS病院に勤務するジョー・ティモンズ医師は、

 

「我々NHSの医師たちは検査を拒否されており、多くの同僚たちが自己隔離している。

 

医療従事者が検査を拒否されているときに、

 

この男(*チャールズ皇太子の事です)に優先されるだけの価値があるのか?」

 

と怒りを露わにしています。

 

 

彼の言葉は事実というより、

 

ティモンズ医師が、「検査を拒否されていると感じている」と、

 

捉えることが正しい理解です。

 

スコットランドでは、医療従事者であろうが一般市民であろうが、

 

検査については同じ条件を課しているというのが事実です。

 

ですから、微熱が出たり咳が出たりして感染が疑われる医療従事者は、

 

ルールに従って自主的に自宅隔離をしている。

 

彼らは、医療従事者である自分たちが自宅隔離している間、

 

現場が人手不足に陥り、同僚に多くの負担がかかる状況に苛立っている。

 

それなのに「この男」は、

 

英国政府が移動自粛を呼び掛けている期間に、イングランドからスコットランドに移動し、

 

しかも症状が軽く健康状態も良好だというのに、PCR検査をうけて陽性と判断され

 

スコットランドの「邸宅で自主隔離」をしているという、不平等感に苛立っているのでしょう。

 

今一番ケアすべきなのは、こうした人々の感情です。

 

 

スコットランドの元下院議員で、

 

現ジャーナリストのジョージ・キレヴァン氏は、ツイッターで次のように述べています。

「この億万長者の資産家は、

 

ウイルスの蔓延を避けるために自宅待機をするようにという命令に背いて、

 

スコットランドの別荘に行った。それで感染が確認され、他の人をも感染させた。

 

独立してスコットランド共和国になったら、この傲慢な愚か者に税金を払ってもらえ。」

 

 

「他の人をも感染させた」かどうかは、感染ルートが目に見えるわけではないので、

 

怒りを覚えたが故の言いがかりでしょうが、

 

ルール違反をしたチャールズ皇太子の行動について、非常に腹を立てているということです。

 

 

陽性反応が出て自宅隔離をしていると言っても、

 

この判定が正しい確率が限りなく低いので、判定そのものが間違っているかもしれないし、

 

症状の重い順に検査の順番待ちを強いられている人たちの、

 

「列を飛び越えて検査をした」チャールズ皇太子の身勝手さに腹を立てているわけです。

 

しかも、

 

「イングランドで罹患したのに、スコットランドへウィルスを持ってくるとは何事だ!」

 

ということでしょうね。

 

イングランドとスコットランドは元々別の王国で、「不平等条約によって併合された」

 

と思っている人も相当数いるわけですから。

 

 

ところでPCR検査を取り巻く状況は刻々と変化し、

 

英国政府は昨日(27日)、全医療従事者に対するPCR検査を行うと発表しました。

 

上記のような医療従事者の「感情的なガス抜き」をすることと、

 

自宅退避によって医療の現場が人手不足に陥っているのを解消するためでしょう。

 

この不確かな検査をすることによって、一定のガス抜きにはなるかもしれませんが、

 

陰性判定を受けたウィルスを保持した医療従事者が、現場に戻っていくことになってしまいます。

 

今でも症状が出るまでは、

 

同じ状況が起っているわけですから同じといえば同じなのですが。

 

 

最も多くの死者が出ている国、イタリアの北ベネト地域では、

 

韓国政府が行った「ドライブスルー・テスト」を導入して、

 

全市民のテストを行うと知事が発表しましたが、

 

ドライブスルー・テストは、

 

通常のPCR検査よりも更に判定の確率が低いと言われています。

 

今後3週間は、1日あたり20,000回のテストを実施する予定との事ですが、

 

テストを行ったことによって医療崩壊が起きないことを祈ります。

 

 

様々なことが顕かになって、日本政府が行ってきた「手段」が、

 

医療崩壊を起こさない為にも賢明だったことが分かってきました。

 

間違ったのは「国境閉鎖の時期と判断」で、

 

足りていないのは「国民に分かるように説明すること」です。

 

日本政府は、プロの報道官とプロジェクト・チームを立ち上げるべきでしょう。

 

政府が何をやろうとしているのかが国民に見えれば、そこに「安心と信頼」が生まれます。

 

 

これは「個人レベル」でも言えることですね。

 

信頼を得る為には、「何故分かってくれないの?」ではなく、

 

分かってもらえるまで、分かってもらえるように説明を尽くすことが必要です。

 

問題は、諦めているあなたの方にあるのかもしれません。

 

 

| 安心安全な衣食住 | 21:01 | comments(0) | - | - | - |
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