恐怖心を手離す為に | より善き未来のために
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恐怖心を手離す為に

 

Aさんが魂霊の成長をする上で、手離さなければならないものは何かとご守護体に伺うと、

 

「恥ずかしいという想い」という言葉が返ってきました。

 

それと同時に過去世の映像が観えてきたのですが、

 

それは処刑される寸前で、

 

「自分の罪に対して弁明しなければならないのに、上手くできなかった」と言います。

 

 

Aさんは、

 

その時に「失敗を恐れる気持ちや、恥に対する強い感情が生まれた」ように感じているようです。

 

時としてこのような映像は、

 

その人の脳の中で創られた妄想である場合がありますので注意が必要です。

 

精査の結果、それは確かにAさんの過去生の映像でした。

 

 

両手を後ろ手に縛られた8〜9歳くらいの男の子が、処刑台の上に膝まづいています。

 

周囲には、公開処刑を見ようと物見遊山で集まった沢山の人々が、彼を取り囲んでいました。

 

罪びとをあざ笑うような、

 

自分に対する、非難するような観衆の目がとても怖いと少年は言います。

 

結局この少年は、上手く弁明することができずに、恐怖の中で処刑されてしまいました。

 

 

Aさんは常に「失敗することに対しての強い怖れ」に苛まされています。

 

その感情が、その少年の失敗体験によって生まれた可能性が高いのです。

 

 

少年には、年端もいかない妹が居ました。

 

市場で食べ物を盗んだのも、その妹の為でした。

 

彼は、自分が盗んだことを悪いことだとは思っていません。

 

何故ならそれは、妹の命を繋ぐ、その幼い少年にとっての唯一の手段だったからです。

 

 

処刑される少年の心は、

 

周囲の人々の恐ろしい目に対する恐怖とは別に、もうひとつの感情が占めていました。

 

彼は、自分が処刑された後のその幼子の行く末を思って、

 

絶望的な気持ちに陥って自分を責めていたのです。

 

兄という立場から生まれた責任感。

 

亡くなった親から託されたのかもしれません。

 

自分が失敗して捕まったために、

 

妹をも地獄に引きずり落としてしまうかもしれないという、恐怖と自責の念。

 

 

Aさんに常にまとわりついている

 

「失敗に対する恐怖」「他者からどう思われるかという恐怖」といった感情を手離す為には、

 

この少年にそれらの気持ちを手離させる必要があります。

 

あなたなら、どのようにして手離させますか?

 

手離させるためには、1点の曇りも無いほどの清々しさが必要です。

 

 

 

 

 

この少年は、命(魂)が永遠であることを知りません。

 

だから絶望の淵に立ってしまったのです。

 

まずはこの少年に命が永遠であること、

 

妹とは来生で出会って、またやり直しができることを教えてあげましょう。

 

そしていかなる行為を行っても、神が裁くことは無いという事実を教えてあげましょう。

 

人間が他者を弾劾することなど、以ての外です。

 

「前を向いて、人々の目から目をそらさず、毅然と死になさい」と伝えてあげましょう。

 

 

人というものは死が怖いのではなく、

 

その時の状況と自分の意識の在りようが生み出す恐怖に負けてしまうのです。

 

少年にとっては、幼い妹を独りぽっちにしてしまうことが、この上もない恐怖を生み出しています。

 

そして、周囲の好奇の目と、自分を蔑み、あざ笑うような目に強烈な恐怖心を抱いています。

 

 

Aさんの言葉を聞いた少年の顔がパッと嬉しそうに輝き、

 

「わかった!」と言って昇華していったと言いますから、

 

少年は安らかな気持ちの中で毅然と死んでいったことでしょう。

 

 

この少年の言葉がAさんの脳の妄想の中で行われたものでなければ、

 

彼女がこれまで日常的に感じていた「周囲の人目」に対する恐怖や、失敗に対する恐怖が、

 

いつの間にか感じなくなっていることに気づくことでしょう。

 

全ての意識(感情)には原因があるのです。

 

それを手離す為には、まず原因を探すことが必須です。

 

あなたが自分の性格と思っているその思考は、あなた以外の誰かの思考かもしれないのです。

 

 

 

よく「許しなさい」「手離しなさい」と言いますが、

 

「何を」許すのか、「何を」手離すのかが重要で、

 

漠然としたものは、許すことも手離すこともできません。

 

ですから単に「許しなさい」「手離しなさい」というのは、「お題目」のようなものです。

 

ここで言うお題目とは法華経とは何の関係も無い、<中身の無い説法>という意味です。

 

具体的なものであればしっかりと掴むこともでき、手離すこともできるのです。

 

そのことをしっかり認識して、

 

新しい御世のエネルギーの中で成長していってほしいと願っています。

 

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<更新12月28日>

後日Aさんより、以下のようなメールを頂きましたので、

 

少年は、抱いていた恐怖を手離すことができたようです。

 

あれから命って尊いな、生きてるだけで感謝だなと心から思える時間が増えてきています。

 

 本当に感謝です!」

 

 

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