韓国は骨肉の闘争中 | より善き未来のために
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韓国は骨肉の闘争中

 

 韓国では今、国を二分する闘争が繰り広げられています。

 

元々文在寅氏は、確かな証拠も無いままに、

 

「不正」「疑惑」という韓国人が最も嫌う言葉を巧みに利用して、

 

国民の気持ちを煽ることで前大統領を弾劾し、その流れに乗って大統領になった人です。

 

ですから当然、大統領の任期が終わって、現野党所属議員が大統領になれば、

 

罪に問われ、投獄されることは決まっています。

 

野党第一党である自由韓国党の人々にとって、文在寅は、

 

前大統領を初め、前秘書室長、元国情院長、前経済部副総理、

 

青瓦台政務首席等60名以上の人たちを「職権乱用」「職務怠慢」等で捕まえて投獄した、

 

「怨念の宿敵」以外の何ものでもないからです。

 

 

「目には目を!」

 

未だに復讐に血道を上げているのが、現韓国社会の姿です。

 

 

ソウル拘置所は、北朝鮮の政治犯収容所になぞらえて、

 

「文在寅収容所」と呼ばれているとの事。

 

文在寅氏は、思想的に自分と対峙する人々を投獄した上で、

 

大法院(最高裁判所長官)に親左翼路線の人物を任命し、

 

裁判官にも左翼思想の人々を次々に任命していきました。

 

そして最後の仕上げとして、法務部長官に、

 

多くの疑惑を抱えたままの腹心・チョ・グク氏を任命したのです。

 

勿論、将軍様をトップに頂く革命を、実現させる為であることは顕かです。

 

 

前大法院長時代の判決を次々に覆し、

 

検察に再捜査を指示して前政権が行ったことの全てを否定することから始め、

 

自分の意志で日本に働きに来ていた人々が”強制徴用工”だと偽っていることを知った上で、

 

詭弁を弄して蒸し返す裁定を下したのも、混乱を起こして、その陰で革命を進めるためですが、

 

そこには国のより善き未来を創成することも、国民の為という考えも、全くありません。

 

 

朝鮮時代に官吏が老論派と小論派に分かれて、

 

自分たちの欲得の為に骨肉の政治闘争をしていた頃から、

 

韓国の政治家は何ひとつ成長していないのが現状です。

 

 

魂霊の階層は、国にも個人にも、それぞれ存在しています。

 

お分かりだと思いますが、韓国は国の魂が幼いのです。

 

勿論三次元的にも建国から71年しか経っていないので、当然と言えば当然ですが、

 

新しい国でも、その国がベースになっている国の魂が成熟していれば、

 

その魂の階層は引き継がれます。

 

でも韓国の場合は、「引き継ぐものが無い」のが現状です。

 

 

韓国が学ばなければならないことは、過去の全てを悪と決めつけて壊すことを止めることです。

 

これを続ける限り、韓国は政権が変わる度に、「ゼロ」からスタートを切らなければなりません。

 

それではいつまで経っても、国としての財(徳)を積むことができません。

 

100年経っても1000年経っても、「万年1年生」のままです。

 

1日も早く進級できるように、過去を全て否定するのではなく、

 

是々非々で残すものと捨てるものの、取捨選択ができるようになりたいものです。

 

 

今日もソウルでは文在寅とチョ・グクを追い落とすための、デモが行われています。

 

下記は、野党第一党・自由韓国党のデモの様子です。

 

 ネットニュース<ペンとマイク>のページよりお借りしました。

 https://www.youtube.com/channel/UCOqCunaF9qVN8bXwsK0HT3g

 

 

先日「剃髪デモ」を党首が行った党です。  ↓「自由 大韓民国は死んだ」

  

日本では反省の意を示すために剃髪し、韓国では抗議の意を示すために剃髪する。

 

このパフォーマンスで自由韓国党の支持率が上がったことに驚きを隠せませんが、

 

「抗議の意」を国民が受け取った(支持した)ことの証左でしょう。

 

 

しかし、現政権の腐敗を追及する側は、果たしてクリーンなのでしょうか?

 

自由韓国党の院内代表である羅 卿瑗(ナ・ギョンウォン )氏にも、

 

息子を、チョ・グクと同じ手法で、大学に裏口入学させた疑いが持ち上がっています。

 

「ソウルの検察当局は18日、羅氏がインターンとして自分の息子を受け入れるようソウル大学の教授に、圧力をかけた疑いについて、捜査を開始したと発表した。羅氏の息子は過去に医学論文の筆頭著者となり、米国の科学コンテストで優勝。

その後、米エール大学(Yale University)で科学研究員としての地位を得た。しかし、羅氏の息子の指導主任は韓国放送公社(KBS)に対し、論文が「高校生が理解できるレベルを超えていた」と指摘。また「自分が何をしているのか、彼が理解していなかったのは明白だ」「でも、われわれは彼にアイデアを与えた」と述べた。」 引用:https://www.afpbb.com/articles/-/3245073(2019/9/18)

 

内部告発によって、この事例が顕かになりつつあるのですが、

 

前朴槿恵大統領の友人(チェ・スンシル) の娘が、彼ら母娘が世間からバッシングを受けた時に、

 

「(裏でひとを動かす)能力がなければ、(それができない)お前らの両親を恨め」と

 

SNSに書いて火に油を注いだ件でも分かるように、

 

この国は昔から「金と地位が無ければ何もできない国」、から一歩も成長していません。

 

 

それを改めるべき絶好の機会が、今訪れているのですが、

 

この国の集合意識は、成長の鍵穴に、鍵を差し込むことができるでしょうか?

 

私たちは今、国の魂が成長できるかどうかの目撃者になろうとしているのです。

 

このような機会は、そう巡ってくるものではありません。

 

成長できなければどうなるかは、国も個人も同じです。

 

彼らの在りようから学ぶ姿勢を持てるひとは、幸いです。 

 

 

 

 

| 東アジア(朝鮮半島と中国) | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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