沖縄の分断工作
日本民族分断阻止 歴史戦セミナー
令和元年7月30日(火)
昼の部 14時〜 /夜の部 18時30分〜
池袋 IKEBIZとしま産業振興プラザ3F 男女平等推進センター 研修室2
1500円
講師:仲村 覚(一般社団法人沖縄政策研究会フォーラム理事長)
沖縄問題を人の体に例えれば、本体が病気になった時に、
体の部位の中でもっとも弱い部分に現れる症状のようなものだと言えます。
その病気とは、民族意識の喪失であり、
それが反日勢力による沖縄市の開山と政治利用を許してしまう結果となってしまいました。
その根本治療のためには、沖縄史を日本民族の統一史として再編纂しなければなりません。
第2回 近代国家偏 8月27日(火)
第3回 戦国江戸編 9月予定
第4回 縄文文明偏 10月予定
第5回 展望開拓偏 1月予定
080−5021−8105
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現在、「沖縄は日本ではない」「日本人は先の大戦で、沖縄人数十万人を虐殺した」
「日本が支配した中国、北朝鮮、韓国、フィリピンなどはその後独立できたが、
沖縄の人々は、未だに日本によって支配され、自由を奪われ、人権を蹂躙されている」
という大嘘が、世界で流布されています。
その嘘を流しているうちのひとりが、
ハワイ在住の「沖縄4世」を自称するロバート・梶原氏です。
彼は6月26日に、国連人権理事会でこの大嘘を吹聴しました。
これは世界で行われている「日本と沖縄を分断させよう」という、
現在進行中の大掛かりな「日本潰しキャンペーン」の一環です。
自称「沖縄人4世」「ハワイ人」「アイヌ」!
これだけでも疑問符が付きますが、とりあえず日本人の血を引いているらしい彼が、
何故こんな工作をしているのか?
実はこの人物にはもうひとつの顔があって、中国名を持っているのです。
ますます怪しい、ですね。
そして彼は、習近平中国国家主席を礼賛している。
ここまで書けば、彼が何故日本潰しの工作をしているのか、
その黒幕は誰なのかも分かりますよね?
度重なる、反日グループによる工作を真に受けた国連人権理事会は、
日本政府に対して「先住民族(日本人ではないという意味)である琉球人を保護し、
適切な安全性を確保することを勧告する」という強い語調で、勧告を5度も出しています。
国連の人権理事会は、こうした反日工作によって完全に洗脳されています。
国連の人権理事会の勧告には強制力は無く、あくまでも「意見書」ですが、
「嘘も100回吹聴すれば事実になる」といったのは、
“プロパガンダの天才“と呼ばれた、ナチス・ドイツのヨーゼフ・ゲッベルスです。
南京大虐殺の嘘しかり、朝鮮半島に於ける植民地支配という大嘘しかりです。
今このプロパガンダの手法を使って、沖縄と日本を分断することによって
日本を潰そうという工作が、世界を舞台に着々と行われています。
今回の講師の仲村覚さんは、
この国連の日本政府に対する誤った勧告を撤回させるための、行動資金を募っています。
日本全国の自治体から、沖縄に関する正しい認識についての意見書を提出してもらい、
日本人の声を9月の国連人権理事会に提出し、
反日工作グループがこれまでに流布した、日本に関する大嘘を修正することを目標に動いています。
全て、まず事実を知ることが重要です。
事実を知らなければ、行動できない。
まずは、眞実を知るための行動を取りましょう。
国連先住民族勧告撤回基金
日本全国すべての自治体で、勧告撤回を求める意見書の提出を実現する陳情・請願活動
問い合わせ 080−5021−8105
支援金 銀行からの振込み先
ゆうちょ銀行
〇一九(ゼロイチキュウ)
当座0767319
一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム
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ゆうちょ銀行からの振込み
記号番号 00130−0−767319
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