話したい相手となかなか思いが通じない時 | より善き未来のために
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話したい相手となかなか思いが通じない時

 

問題が発生した時、話し合いのテーブルに相手がついてくれる時はいいですが、得てして男性はそれを嫌がるものです。

女性は、問題を解決するためにトコトン話し合いたいのだけれど・・・。
女性が話し合おうと言うと、男性は逃げます。
女性にとってそれは「話し合い」。でも男性にとっては「諍い」だからです。

 

話し合いをする時に決して使ってはいけない言葉に、「何故」という言葉が有ります。

 

「何故」を使う言い方は、「質問の形を取った“非難”」に聞こえるからです。

 「何故(あなたは)〜〜した(しなかった)の?」という言い方はタブーです。
自分の想いを分かって欲しかったら、絶対に使ってはいけません。

 

あなたが相手に分かってもらいたいのは、「相手が〜〜した(しなかった)ことで、私は○○のように傷ついた」という、「自分の気持ち」のはずです。

 

それに加えて、「だから、〜〜しないで(して)欲しかった」という自分の気持ちを伝えれば、相手は自ら反省します。

「ああ、申し訳なかったな〜、気がつかなくて」と。

 

つまり、「相手が主語の言い方」で言うと、相手は話し合いのテーブルにはつきません。

 

女性には、男性のその姿がとても卑怯に見えて、ますます腹が立って不信感が募ります。

 

話しをする時は「自分を主語」にした話し方をすることです。

そうすると、相手は自分が非難されているとは感じないので、話しを聴いてくれます。

 

日本語は主語を省略できる言語なので、この辺りが曖昧で、みんな使い方を間違っているのに気がつかないのです。

 

普段から、この言い方に気をつけると良いですね。

 

人間は相手の気持ちを分かっているようで、実は分かっていません。

 

 

分かっているつもりでも、それはこちらの尺度で推測した相手の気持ちであって、<真の相手の気持ち>ではありません。

 

ですから、話さないと自分の思いは相手に伝わりません。

 

男性は「話さなくても分かっているだろう」と、相手に期待する傾向が顕著ですが、残念ながらこれは幻想です。

 

肉体を纏った時から、人間はそういうセンサーに蓋をしてしまっています。

 

自分の思いを伝えることに関して言えば、「沈黙は金」は該当しません。
普段から、素直に自分の思いや考え方を、相手に伝える練習をしていっては如何でしょう。By T
| 問答 | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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