米朝首脳会談の〇〇 | より善き未来のために
<< 米朝サミットでみえてくること | main | 寄稿・対決ではなく協力の道を模索すべきだ。 >>

米朝首脳会談の〇〇

米朝首脳会談に関することを、少し書いておきましょう。

 

北朝鮮はこれまで、金委員長の外交についての報道は「後追い」でしていました。

 

ところが今回は、金委員長が北朝鮮を列車で旅立つ様子をその日に報道し、

 

米朝首脳会談の結果が不発に終わっても、翌1日には早々とTVで報道しています。

 

その内容は写真や映像を一切使わず、

 

女性アナウンサーがニュース原稿を読むだけでしたが、

 

物別れに終わったことには触れずに、「お互いに良い会談になった」、

 

「米国との良い関係はこれからも続く」というような論調で伝えていました。

 

北側としては国民に対して、「何も成果が無かった」とは当然言えません。

 

しかし具体的なお土産の発表が無ければ、国民はすぐに事の次第を察することでしょう。

 

これまで通りなら、何も触れずに無視するところですが、今回は報道している。

 

この変化に目を止める必要があります。

 

何故北朝鮮の姿勢が変わったのか。

 

 

そして1日に、金正男氏の息子である金漢率(キム・ハンソル1995年6月16日生)氏を

 

かくまっていると言われている団体CCD(Cheollima civil defence=千里馬民防衛)が、

 

自由朝鮮という「臨時政府」を樹立したと宣言しました。

 

https://youtu.be/PvRVgeEHe8M 2月28日up

 

http://www.cheollimacivildefense.org/    3月1日発表声明

 

〈宣言文の一部〉

自由朝鮮の建設を宣言する。

この臨時政府は、人権と人道を尊重する国家を建設するための根幹を立て、すべての女性と男性、児童の尊いかつ明確な尊厳を尊重する。
この政府が北朝鮮の人民を代表する単一の、公正な組織であることを宣言する。
過去数十年間の人道主義に反する莫大な犯罪を犯した北朝鮮の権力に対抗し者立ち上がる。人類の精神の巨大な傷である非道な権力を撤廃しようと身を捧げる。
反対する。そして対抗する。光復という明るい光が平壌に至る日まで人民を抑圧した者に対抗して戦う。

(中略)

無念な歴史の輪を断ち、そこから新しい時代を宣言し、新しい朝鮮の道を準備する。

私たち民族の正しく真に調和した、より公正で平等な社会を建設しようとする目的と革命の誕生を宣言する。
自由朝鮮のために!

 

 

現北朝鮮政府に対する宣戦布告、です。

 

このグループは2017年11月30日には、文在寅政権に様々なルートを通じて

 

何度も北朝鮮の人々を救出するための協力を求めたが、

 

梨のつぶてだったことを明かしています。

 

文在寅氏は、金正恩氏が正統な継承者と思っていますから、

 

彼らの立場からすれば、この呼びかけを無視するのは当然のことでしょう。

 

 

この団体の存在については、北朝鮮側も知っています。

 

経済的にも行き詰まり、自分たちを倒そうとする勢力が立ち上がり、

 

切羽詰まっているのが現状です。

 

だからこそ米国との糸は切りたくないし、切れない。何とか維持しなければならない。

 

 

一方米国側は、会談前から、この宣言が出ることを知っていました。

 

そう思ってトランプ大統領の言葉を聞くと、また違う側面が見えてきます。

 

「NO rush NO rush」

 

北側には急ぐ理由があり、米国側には急がなくてもいい理由がある。

 

 

この一連の動きは、年明けに書いた「継承と結びの年」の始まりに関係しています。

 

「これまで、魂霊が求めているみちと違うみちを歩んできた人には、

 

 正しく修正するための年となることでしょう。」

 

 

金正男氏がマレーシアで殺された時に、

 

突然、息子である金漢率氏が、このCCDのHPを通じて、

 

「ある人々が、私を守ってくれている」と話す映像が公表されました。

 

映像ではその部分の彼の声が消され、読唇術で読めないように、

 

彼の口元が黒塗りでカバーされていました。


 

その時に、「この映像公開には、新たな北朝鮮を建国し、

 

彼をそのトップに据えようとしているグループの意図が隠されている」と書きました。

 

今回の「臨時政府樹立宣言文」では、その事には一切触れていませんが、

 

これからその意図が少しずつ表に現れてくることでしょう。

 

彼もこの時、「いつか北朝鮮の人々のために何かできたらいいと思っている」という、

 

彼自身の純粋な想いを語っていました。

 

 

ですが、それで彼が幸せになれるかというと、そうではありません。

 

ひととしては、平凡な市井のひとが幸せなのです。

 

歴史の表舞台に出る人は、歴史の波に抗うことが難しく、

 

多くの場合はその渦に巻き込まれてしまいます。

 

 

彼の名前の「ハンソル」を漢字で表すと「漢率」になることを、今回初めて知りました。

 

名前は、生まれる前に自分でつけるのです。

 

そこに、今生でのテーマや在りたい姿などを、象徴的に表します。

 

名前から彼の人生を紐解くと、次のようになります。

 

 

「漢」の意味は、勇猛さ、大胆さ、潔さ、堅い信念などで、古来より、

 

男たるものが持つべきとされる、美徳を備えている男性に贈られる称号とされます。

 

また彼は、「漢」を「率いる」と、自ら宣言しています。

 

「漢人」とは、現在の中国人ではなく、かつての「金」の領域に居た人々で、

 

一部の漢民族、契丹族、女真族、高麗人、渤海人などを表します。

 

時代は違いますが、北朝鮮北部から中国北部一帯に建てられた、

 

高句麗の辺りに居住していた人々でもあります。

 

これらの人々が、後の朝鮮民族を構成していったと考えられます。

 

半島では認めていませんが、李氏朝鮮を建国した高麗の武将・李桂成は、

 

女真族(満州族)というのが定説です。

 

 

こうしてみていくと、

 

金漢率氏は今回、「漢人を率いる為に生まれてきた」ことが分かります。

 

遂行できるかどうかは別の話ですが。

 

その理由は彼の過去世にあるでしょうが、それをみるのは今回はやめておきます。

 

金漢率氏が表に出てくれば、それは文在寅の失墜をも意味するでしょう。

 

眞理は、ひとつのピースだけでは見えてきません。

 

世界のあちらこちで同時進行している、

 

一見関係なさそうなことが、実は大きな意味を持っています。

 

見えない所にこそ眞実がある。これを私たちは「実相」と読んでいます。

 

それを、忘れないようにしたいものです。

 

 

http://suwn21.com

youtube 音声をONにしてお聴きください

===================================

★陽の氣本舗 http://yohnoki.com 清麻はこちらで販売中

PCサイトでCategoriesの以前の書き込みをお読みになる場合は、一番下のページの最後にある

| PAGES | >>| Page top  の>>をクリックしてください。前のページに移行します。

 

 

| 気づきと学び | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
url: http://happy.suwn21.com/trackback/741

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM