苛立つ感情は | より善き未来のために
<< 文在寅失墜の鐘が | main | 相手にイライラしないコツは >>

苛立つ感情は

相手の言葉が、あなたの中に在る感情を、あぶり出した時にも現れる。

 

「お前は馬鹿か!」と言われたとしよう。

 

「なんだと!」と怒りを露わにする人は、潜在意識でそう思っている。

 

その部分に対して自信が無い時、誰かにそれを刺激されると感情が波立つ。

 

自分が感情の深いところで、それを肯定(認めて)しているからこそ腹が立つ。

 

よく「誰それに○○と言われて、カッとして殺してしまった」と供述する人が居るが、

 

それはこの典型的な例だ。

 

 

自分のコンプレックスがまずあって、それを認めたくない自分が居る。

 

そこに、自分ではない誰かから刺激されるので、感情の制御が効かなくなる。

 

一杯に水が溜まった風船を胸の中に抱えていて、

 

それを針でツンと刺されたような現象が起こる。

 

少し大変なのは、自分の中でこうした現象が起こっているのに、

 

その感情を表に対して爆発させられない人だ。

 

黙ってしまう人。その苦しさに耐えようとする人。

 

 

自分の中に自分を否定する感情が膿のように溜まっていることを、

 

認識できない人の方が格段に多い。

 

脳は、潜在意識にあることを認識できない。

 

他者の言葉に腹が立ったと、原因を自分の外側に求めてしまう。

 

そして、あの人さえあんなことを言わなければ何も起こらなかったのにと、

 

自己弁護に走る。

 

自己弁護のみちは、新たな苦悩を生み出すという意味で、地獄のみちでもある。

 

他者に問題の原因を求めても、解決できることは何ひとつ無いのだから。

 

 

如何なることを言われても、自分がそう思っていなければ腹も立たない。

 

相手が言ってる意味すらも理解もできないのだから、腹の立てようがない。

 

 

つまり、他者によって傷つかない自分になるためには、自分の感情に目をむけることだ。

 

自分の中に「良い、悪い」「優れている、劣っている」という、

 

二極的な思考が無いかどうか、ジックリと対面してみることだ。

 

この概念が自己否定を生み出している。

 

 

何故自分に対して否定的に思うのだろうか。

 

それは過去に、二極化によって傷ついた自分が居るからだ。

 

その子が泣いている。怯えている。必死に耐えている。

 

全ては自分の中に在る、ということに気づかなければならない。

 

もうこれ以上、あなた自身を傷つけない為に。

 

 

| 気づきと学び | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
url: http://happy.suwn21.com/trackback/727

02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
アイズワン
楽天トラベル
GODIVA
エックスサーバー
yahooカード
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM