親子の信頼をいかにして作り上げるか | より善き未来のために
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親子の信頼をいかにして作り上げるか

 

子どもの事を心配するのは親ですよね。

でもそういう時に、子供と親の心が通じていたら、

離れていても今子供が何をやっているのかパっと分かるようになるんです。

 

ところがそれをしないで「子どもの行動を全部知りたい」と思うと、子供は心を閉じてしまいます。

そうすると、親子で一切の情報交換ができなくなるんです。これが、一番の問題です。

 

親が心を開いたら、子供も心を開くんです。

そうすると、今子供は何処で誰と会っているのか、自宅に居ながらにして全部わかるようになって、安心できるようになります。

 

親が心を閉じている=子供を信じてない自分がいることに気づくことが大切なんです。

 

「うちの子供は女の子だから、お嫁に行くまでは・・・」とか、親はどうしてもそう思って子を束縛する。

そうしている間は、自分が心を閉じている事を自覚することですね。

 

親は自分に自信を持つことが大切なんです。

娘が帰ってきたら「お帰り」。それだけでいいんですよ。

「何やってたの?」なんて、余計な事を聞いちゃだめです。

そんなことをしていると、子供はだんだん喋らなくなりますよ。親に心を開かなくなる。

放っておけばいいんです。

そうするためには、自分を<クリーニング>するしかないんです。

 

<クリーニング>していくと、子供のことが分かるようになる。<クリーニング>していくと、すぐ実例が出てきますよ。

 

子どもに対して、「ああだこうだ」というのではなく、親が自分らしく生きていく。嘘の無い生き方をしていく。それを子供は観ているんです。そして子供は自然に変わっていく。

そうやって子供は成長していくんです。瞬間的に子供は変わります。

 

子どもが、どういう気持ちで過ごしているのか。「親が嫌だ」「家が嫌だ」という気持ちがあるとしたら、どうしてそうなったのか、いつからそうなったのか、親が<クリーニング>していくと、

「あっ、あの時余計な事を言いすぎたな」とか「干渉しすぎているな」とか、そういうことが観えてきますので、どうぞ<クリーニング>をおやりください。川田 薫

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川田先生は「子どもの教育をしたことが無い」

「子どもを塾に通わせる余裕があったら、親が学びに行った方がいい」とおっしゃいます。

子どもに何も干渉しないのは、親としては至難の業ですが、川田先生のように、私たちの傍にそれを実践なさった方がいらっしゃることは、大きな支えになるのではないでしょうか。

 

子育てが終わった方は、ご自分の子育て時代は親としてどうだったのかを<クリーニング>していく。

お子さんは、まず初めに親の考え方と言動の影響を受けて育ちます。

 

お子さんをご自分の感情のはけ口にしなかったか。又、コントロールしようとしなかったか。頭で何も考えずに(理屈を考えないで)、ただ時期を5年ごとに分けて<クリーニング>していく。

 

また、ご自分の両親との関係を5(1年でも)ごとに区切って<クリーニング>していく。

そうすると、現在の自分の考え方の原型ができた時の事を、まざまざと思いだす瞬間があると思います。

それが今の自分を苦しめている、箍を嵌めていると思ったら、今まで我慢してくれた自分の潜在意識に「ありがとう」、「これまで気がつかなくてごめんなさい」と言葉をかけて、全部手放していく。

そうやって一つ一つ要らないものを手放して、本来の自分を掴んで、イキイキと自分らしく生きていく。

 

「私の使命はいったい何なのか?」

と思い悩む人がいますが、使命というのは今居る場所で自分自身を見つめ、自分がどういう人間で、どう生きているのかを把握し、その場で自分のできること、自分にしかできないことをひとつひとつやっていくことが使命なのだと思います。

 

自分自身を掴むこと無しに、「世の中のために何ができるのか」と遠くを見ている人は、ご自分の使命を死ぬまで果たせないのではないでしょうか。

 

使命とは、<今在る私にできること>。

隣の人を幸せにする。家族を幸せにする。まずそこからではないでしょうか?

そしてかつて私たちがそうであったように、

赤ちゃんのように無邪気に、ただそこに居るだけで周りの人たちを幸せな気持ちにできる、そういう存在になる。

これにはお金もかかりません。こんなに大きな使命は、ないと思うのですが如何でしょうか。

 KBSドラマ「パパ3人、ママ1人」より

 

大きなことだと思っていることが実は小さなことで、他愛もないと思っていることが、実は深くて大きなことだと思うのです。

そして「今の自分」を掴んだ時に、ほんの少し前に進むことができる。その繰り返しをやっていく。

地に足をつけて生きるというのはそういうことだと思うのですが、皆さまはどのようにお考えでしょうか。by T

| 川田薫氏 | 09:10 | - | trackbacks(0) | - | - |
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