今生生まれてきた目的とは | より善き未来のために
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今生生まれてきた目的とは

最近見たドラマのワンシーン。

 

やっとの思いで子供を出産したお母さんが、

 

我が子の顔を見て言ったひと言。

 

「ごめん。猿みたい」

 

 

ドラマだから「ごめん」がついていますが、

 

現実なら「猿みたい・・・」のひと言でしょうね。

 

お母さんは、全く悪気は無いはずです。

 

思わず出た正直な言葉。

 

 

でもこの言葉のせいで、

 

その子は終生「ああ、私は可愛くないんだ」と思い続けることになります。

 

そして、それがその子にとっての自己否定の原因となってしまいます。

 

お母さんはこの子の事を、可愛くないとも思ってもいないし、言ってもいない。

 

でもその子の脳は、「可愛くないと言われた」と翻訳してしまう。

 

 

自己否定のきっかけは色々ありますが、こんな事も原因となってしまうのです。

 

ですから、大人である私たちは、本当に言葉には気をつけなくてはなりません。

 

「ついうっかり」とか、「そんなつもりは無かった」という言葉で、

 

子供たちは傷ついているのです。

 

ということは、私たちも同じような経験をして傷ついているということです。

 

 

 

ある時、Aさんの自己否定の原因を精査していました。

 

そしてその原因が、6世紀に生きたある過去生にあることが分かりました。

 

当然Aさんは、今生でもその影響を受けた人生を過ごすことになります。

 

今生での自己否定の「根」を精査していったら、

 

このドラマの母親のようなひと事が、原因となっていたことが分かりました。

 

お母様は嫁ぎ先の姑さんと、あまり仲が良くなかったようです。

 

相当な嫁いびりもされたようです。

 

運命のいたずらとは酷なものですね。

 

Aさんは、おばあさまに少し似ていたようなのです。

 

この方は後妻で、お父さまとも血も繋がっていないというのに。

 

 

Aさんの自己否定の原因になってしまったのは、

 

お母様が彼女を見て最初に言った言葉、「お義母さんにそっくり」でした。

 

 

「ええっ?わたし、おかあさんがきらいな、おばあちゃんにそっくりなの?!」

 

その言葉とお母様の様子が、Aさんの傷になってしまいました。

 

お母様は、ドラマの中のお母さんのように美醜に関しても言ったようですが、

 

それはプライバシーですので、ここに書くのは控えておきます。

 

母親のそのひと言が、楔のように彼女の脳に突き刺さってしまった。

 

それから精査をするまでの60年もの間、

 

Aさんは「自分は可愛くない」というトラウマの影響を受け続け、

 

その自己否定というフィルター越しに世の中を見てきたわけです。

 

不憫と言えなくもありませんが、

 

お母様には何の罪もありません。

 

Aさんの魂が設定した「学びのテーマ」が、自己否定を通しての学びなのですから、

 

Aさんを傷つけたお母様は、「学びのパートナー(仲間)」なのです。

 

 

でもそれをそのままにしておいては、

 

また来生も同じ学びを繰り返してしまうことになります。

 

ですが、もうそういう時代ではありません。

 

地球も私たちも、エネルギーの大変革時に差し掛かっているのです。

 

私たちは魂霊の大いなる成長の為に、

 

「数千年の過去生の残り香」を、

 

次なる人生に持ち越さないようにしなければなりません。

 

それが私たちの魂(たま)の、今生生まれてきた目的なのですから。

 

 

 

 

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