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明日まで新米は食べちゃダメ?!

瑞穂の豊葦原(みずほのとよあしはらのくに=お米が豊かに穫れる)の国である日本にとって、

 

大変重要な宮中祭祀のひとつである新嘗祭が本日行われます。

 

日本は神々と共にある国です。

 

この新嘗祭は天皇陛下が新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に奉り、

 

自らもこれを食されて、その年の収穫に感謝する大祭です。

 

陛下自らが皇居内の田んぼで御手植えされ、刈り取られたお米を、

 

神々にお供えになります。

 

用意されたものではなく、自ら命を吹き込んだ新米を奉納される。

 

ここが重要ですね。

 

「神の道」には心を込める、眞(まこと)の心を込めることが重要です。

 

 

陛下は新米が市場に出ても、

 

この新嘗祭を行うまでは新米を口にされることはありません。

 

人の前に、神が在るのです。

 

神が未だ召し上がっていないのですから、陛下はお召し上がりにはならない。

 

ボージョレーヌーボーのように解禁になるのを待ちわびて、

 

人間が我先に飲んで楽しむ世界とは階層が違います。

 

 

3次元において今日は、「勤労感謝の日」です。

 

皇極天皇の時代(飛鳥時代7世紀)に始まったこの重要な日が、

 

何故「勤労感謝の日」に変わってしまったのでしょうか?

 

それは第二次世界大戦後のGHQの占領政策によるものです。

 

「天皇行事・天皇の国事行為」から国民を切り離す。

 

その為に昭和23年に制定されたのが、「勤労感謝の日」です。

 

私たち日本人の「軸」を潰し、骨抜きにすることが目的でした。

 

勤労感謝という「民の為」「平等」という名目の下、

 

日本は祝日までをも他国に牛耳られたまま、戦後72年を送ってきたのです。

 

全ての国民の勤労に感謝することは素晴らしいことですが、

 

それは何の為に行われたのか、その理由を知ることは大変に重要です。

 

先の衆議院選挙でも数々見受けられた「論理のすり替え」が、

 

戦後、日本潰しの為に堂々と行われているのです。

 

 

ですが陛下自らが「在りよう」をお示しくださっているように、

 

形あるものは簡単に潰せますが、

 

形を成さないもので、しかも確かに在るものは、

 

他者が潰そうとしても、簡単に潰せるものではありません。

 

私たちが「頂きます」と言っているのは、省略されていますが、

 

「天地(あめつち)の恵みと諸々の御働きに感謝して、頂きます」

 

ということですね。

 

天地というのは天神地祇、つまり天と地に坐します神々ということです。

 

私たち日本人は知識としてではなく、

 

食べ物を口にする度に感謝を行じているのです。

 

日本人であれば、誰から言われるまでもなく、

 

陛下のお姿に習うことでしょう。

 

今日が新嘗祭という重要な祭祀が行われる日だと知らなかった方は、

 

来年から陛下と共に在ればよいのではないでしょうか。

 

来年が、今上陛下最後の新嘗祭となりそうです。

 

国民の安寧を日々祈ってくださる今上陛下への感謝と共に、

 

神々への感謝と、お米作りに携わった全ての人と働きに感謝して、

 

本日も「頂きます」。

 

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