ハロウィーンには悪霊がかっ歩する | より善き未来のために
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ハロウィーンには悪霊がかっ歩する

ハロウィーンは、古代ケルト人が起源と考えられているお祭です。

 

もともとは秋の収穫を祝い、

 

悪霊などを追い出す、宗教的な意味合いのある行事でした。

 

夜が早く訪れるこの時期には、この世と霊界の間にある「見えない門」が開き、

 

悪霊たちが自由に行き来できると信じられていたそうです。

 

 

今は、かぼちゃの中身をくりぬいて作った「ジャック・オー・ランタン」を飾ったり、

 

子どもたちが魔女やお化けに扮装して近くの家々を訪れて、

 

「お菓子をくれなかったらいたずらするよ」と言いながら(実は、脅かしながら)

 

お菓子をもらって歩いたりします。

 

 

最近、日本では「仮装パーティーとしてのハロウィーン」が流行しています。

 

でも、変じゃないですか?

 

かぼちゃのランタンは、生前の行いの悪さから天国へいくことを拒否された人が、

 

悪魔との契約によって地獄に行くこともできず、

 

かぼちゃに憑依して、この世を彷徨い続けている姿だと言われているんですよ。

 

それに、「忌み嫌われ、追い出される悪魔に扮して喜んでいる」。

 

 

「悪魔の大釜からの脱出」の著者ジョン・ラミレスは、

 

ハロウィーンは悪魔の祭り

 

かぼちゃは川を支配する悪魔

 

かぼちゃをドアの前に置くと、悪魔がかぼちゃを通して家の中に入ってきて、

 

あなたの首元にかみつき要塞をつくり、聖書にあるように、親子四代に渡って呪う。

 

親がハロウィーンを祝うと、子もやがて祝うようになり、

 

霊界にも呪いが波のように伝わっていき、他の家族も呪われるようになる。

 

悪魔が何よりも喜ぶことは、クリスチャンがハロウィーンを祝うこと。

 

何故教会でハロウィーンを祝う必要があるのですか?

 

教会で、子供たちを呪っていることになるのですよ。

 

一番よくないことは、様々な衣装を着ることだ。

 

自分でないものに変わるということは、

 

悪霊の攻撃に自分を明け渡してしまうことを意味する。

 

悪魔はあなたのアイデンティティを奪う。

 

僕たちが世に影響を与えるのではなく、世が僕たちに影響を与える。

 

ハロウィーンの時期に一番猟奇的な事件が起きている。

 

人が多く失踪して、人の生贄が行われ、人骨を掘り起こすために墓が掘り起こされる。

 

なんて、言っているらしい。

 

 

日本人はクリスマスもハロウィーンも、本当の意味を知らない。

 

楽しいお祭り感覚でやってしまう。

 

大丈夫かな?

 

知らず知らずのうちに、悪霊にコントロールされているかもしれませんよ。

 

洗脳されているひとは、洗脳されていることに気づかない、から。

(写真はWikiよりお借りしました)

今日は、ハロウィーンにちなんで、オカルトチックに迫ってみました()

 

 

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