「勝ちたいと思うな、負けられないと思え」 | より善き未来のために
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「勝ちたいと思うな、負けられないと思え」

この言葉は日本統治時代の台湾で、どうにもならないような弱小野球チームを、

 

甲子園で初出場準優勝という耀かしい成績を残すまでに育て上げた、近藤兵太郎監督の言葉です。
 

 

「勝ちたい」というのは、欲=エゴです。

 

欲が無ければ成長はできませんが、エゴであるところがポイントです。

 

エゴにはプレッシャーがつきものなのです。

 

だから、プレッシャーに負けた時には実力が出せない。

 

勝ちたいと思えば思うほど、空回りしてしまう。

これは日常生活でもよくあることです。

 

 

「負けられないと思え」

 

これは、退路を断って事にあたるということです。

 

ああだこうだと頭で考えられないほど、必死に取り組むということです。

 

その時に「奇跡が起こる」のです。

 

近藤監督は、その事を体験的にご存知だったのでしょうね。

 

その時のことを映画にした「KANO1931海の向こうの甲子園」が、

 

2016年に公開されました。

 

「勝ちたいと思うな。負けられないと思え」

 

あれこれ頭で考えて、負の連鎖を断ち切れない時にお奨めの1本です。
 

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近藤兵太郎(WIKIより)

1918年(大正8年)に松山商の初代・野球部コーチ(現在の監督にあたる)となり、翌1919年に松山商を初の全国出場(夏ベスト8)へと導く。

 

1919年秋、野球部コーチを辞任すると台湾へ赴き、1925年(大正14年)に嘉義商工学校に簿記教諭として着任。そして1928年(昭和3年)頃から同じ嘉義にある嘉義農林学校の野球部の教練として放課後になると出かけて指導し、1931年(昭和6年)に監督に就任した。

 

1931年(昭和6年)、嘉義農林を第17回全国中等学校優勝野球大会においてチームを初出場ながら決勝まで導いた(全国中等学校優勝野球大会は、現在の全国高等学校野球選手権大会である)。決勝では、吉田正男を擁しこの年から史上唯一の3連覇を達成する事になる中京商に0-4で敗れ、準優勝に終わった。

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