令和時代を象徴するひと | より善き未来のために
<< 人生は楽しくあれ! | main | サムネとは違う「深いい話」 >>

令和時代を象徴するひと

 

菅義偉(すがよしひで)さんが、第26代自由民主党総裁に決定しました。

 

明日16日の総理大臣指名選挙を経て、

 

第99代内閣総理大臣に就任することになります。

 

 

このことが、これまでお伝えしてきた令和という時代が、

 

私たちが経験してきた昭和・平成とは違う時代なのだということを

 

明確に示しています。

 

 

第一に過去の時代に於いては、

 

与党の最大派閥の長であることが、総理総裁になるための必要条件でした。

 

ですが、菅さんは一時期を除いてほぼ一貫して「無派閥」を通してきました。

 

他のほとんどの派閥の人たちの支持を得て、

 

無派閥の人が総理総裁になろうとしている。

 

つまり、今私たちの目の前で「有り得ないことが起こっている」のです。

 

 

地盤も看板もカバンも無い、無い無い尽くしの状態から政治家になって、

 

総理総裁になったひとは過去にもいますが、

 

菅さんのように、

 

無い無い尽くし+無派閥で総理総裁になったひとは皆無でしょう。

 

 

 

昨年の5月、菅さんが訪米したことを覚えていますか?

 

内閣の女房役である官房長官が外遊するのは、異例中の異例。

 

女房=家内なのです。家を守るのが仕事です。

 

法律でも、官房長官の役割は、

 

<内閣官房の事務を統括し、職員の服務につきこれを統督する>

(内閣法第13条第3項)

 

と規定されています。

 

 

日常だけでなく、夫(首相)が家(国)を留守にした時でも、

 

何事も起こらないよう家を守るのが、官房長官の役目です。

 

いうなれば「国の要石(かなめいし)」なのです。

 

その要石が動いたのですから、これはある意味「異常事態」でした。

(それまで官房長官の外遊が皆無だった、という意味ではありません)

 

 

この時、菅官房長官は、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官、

 

シャナハン国防長官代行らと会い、

 

経済問題を初め、北朝鮮による拉致問題の解決、

 

沖縄に於ける米軍基地問題などについても協議したとの事。

 

 

実相界から観ると、この時既に、

 

私たちの命を守る安全保障上最も重要な同盟国である米国に、

 

「次期総理」としての挨拶を終えていたことになります。

 

 

このことだけを観ても、

 

いわゆる「令和おじさん」として新たな時代の幕開けを告げた菅さんには、

 

「天意が有る」ことが分かります。

 

 

 

勿論その前に、菅さん自身の意志が有ってのことです。

 

天意を動かすのは、ひとの意志ですから。

 

菅さんの信条、座右の銘は「意志あれば道あり」。

 

政治家になるために必須と言われる「地盤「看板」「カバン」が、

 

無い無い尽くしの菅さんにあるのは、

 

日本を良くするために働くという意志だけでしょう。

 

その意志が天意を動かした。

 

 

彼が総裁就任会見で明言したのは、

 

*役所の縦割り

*既得権益

*前例主義

 

「これらを徹底的に見直し、日本という国を前に進めて行きたい」ということでした。

 

 

コロナ対策でも役所の縦割りが弊害となって、

 

日本の対応は後手後手に回ってしまいました。

 

税金の多くが、

 

役所の既得権益争いの為に作られた、と言われています。

 

「前例が無い」という、愚かな理由で役所は頑として動かない。

 

市民の為、国民の為に、より善き政治をしようとは思わない。

 

責任を取りたくないからでしょう。

 

過去に無かったから、新たに創る。

 

それを否定して、より善き日本建設ができるでしょうか。

 

 

これらの悪癖によって、日本は成長するどころか、どんどん力を失ってきている。

 

今、目を覚まさなければ、中共政府が掲げた計画通り、私たちの子や孫の時代に

 

日本は中国のひとつの「省」になっているかもしれないのです。

 

平等と権利のみ声高に叫ぶ民主主義国家は、

 

独裁政権に、いとも簡単にねじ伏せられてしまう。

 

ケネディ元大統領が言った言葉を、

 

今こそ日本人は肝に銘じるべきなのではないでしょうか。

 

「国家があなたに何をしてくれるかではなく、

 

 あなたが、国家の為に何ができるかを考えてほしい」

 

 

 

菅さんが掲げる「三大改革」は、役所からの相当な抵抗があることが想像されます。

 

過去の時代に生きている人たちは、寄ってたかって菅さんを叩き潰そうとするでしょう。

 

「スキャンダル」をでっち上げて、引きずり降ろそうと画策するかもしれません。

 

 

政治が悪い、政府が悪いと揶揄するだけの弱い人間にならず、

 

悪いと思うなら、命を賭けて変えてみたらいい。

 

それができるのは、私たち人間だけなのですから。

 

 

 

| 日本の誇り | 16:16 | comments(0) | - | - | - |
Comment










10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM