Show us,Korean citizen, the evidence of forced mobilization by the Empire of Japan
■キムチさんの魂霊の叫び <日帝が強制連行したという証拠を示せ!>
Show us, Korean citizen, the evidence of forced mobilization by the Empire of Japan
「私たちの国の朝鮮人達が、朝鮮の自分の同胞を捕まえて、自分の娘も売った。
我が国は、このような蛮行を隠すために、悪いことは全て日本人がやったと、
日本人が無条件で悪い!と言ってきた。
結局これは、我々が自らを愚かだと、世界中に広めているようなものだ。
いつまで、他人(ひと)のせいにするつもりなのか!
現政府は、5000万人の韓国市民すべてを、日本の被害者に仕立て上げている。
被害妄想から脱却し、この国の未来をどのように生きていくのか、
発展的思考を以て、この国を素晴らしい国にする為に
これ以上誰かのせいにするのではなく、我々が責任を取るべきだ!」
■第三回反日像撤去記者会見 青瓦台前
慰安婦問題について、正義連(旧挺対協)と大韓民国女性家族部は嘘を言っている。
その嘘の核心は、
「日本軍が朝鮮の女性を強制的に動員した」
「慰安婦は日本軍の性奴隷だった」
「慰安婦は戦争被害者だ」
などである。
しかし、これら全てが嘘なのです。
何故なら、日本軍には女性たちを強制的に動員する理由がありません。
慰安婦が、日本軍の性奴隷であるはずが無いのです。
慰安婦が戦争被害者だということも、有り得ません。
「慰安婦問題の核心はお金」なのです!
慰安婦というのは、
戦地に作られた慰安所に行ってお金を稼いでいた人たちのことです。
勿論それは、女性たちが自ら行ったというよりも、金儲けのために
女性たちを連れて行って人身売買行為を行った者たちのせいです。
人身売買詐欺行為を働く者たちが、女性たちを騙して連れて行ったのです。
「私について来れば、美味しい物が食べられて、きれいな服も着られて、
お金も儲けられて親に送ることもできる。」と言って。
田舎の無知蒙昧な娘たちが、そのような言葉に騙されてついて行ったのです。
1960年代、1970年代にも、この国では同じことが、掃いて捨てるほど起こったのです。
(*ベトナム戦争下で)
女性たちが慰安所に行くのは、お金が儲かるからです。
勿論、自ら「私は、お金が儲かるから慰安所に行く」と言った娘たちも居ましたが、
その多くは、金儲けの機会を狙った朝鮮人の人身売買犯や女衒たちが、
目を大きく見開いて娘たちを探し出し、そそのかして連れて行ったのです。
もしも彼女たちが日本軍の性奴隷ならば、日本の軍人たちは好き勝手にできたはずです。
しかし、そのようなことはありませんでした。
慰安所では、決められた料金を払わなければなりませんでした。
払わなければ、何もできません。
ですから、慰安婦が日本軍の性奴隷などと言えるはずがありません。
また、占領地の女性たちを拉致し強姦して、殺害する。
それが戦争被害者です。
日本は、朝鮮を占領したのではありません。
中国や満州を占領したのです。
当時の朝鮮の女性たちは、占領地の女性ではありません。
朝鮮の女性たちは、当時日本人だったのです。
これらの女性たちは、お金を貰って性を提供した「性の提供者」たちです。
そして日本軍は、「購買者」です。
ですから、彼女たちは戦争被害者ではありません。
よって、大韓民国の女性家族部と正義連(旧挺対協)に、
「日本軍が女性たちを強制連行したという証拠を出せ」と言っても出せません。
女性家族部に、何回も電話して「証拠を出せ」と言っても、
帰ってきた言葉は次のような言葉でした。
「民間人の願望の趣旨は、充分に理解しました」
これが答えです。
みなさん、騙されてはいけません!
私たちは、私たちの過去を、正しく知らなければならないのです。
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*女性家族部とは、金大中政権下の1998年に設置された大韓民国の国家行政機関のひとつである。
*正義連(旧挺対協)は、国からの補助金と国民の寄付で運営されている市民団体だが、
代表だったユン・ミヒャンが元慰安婦たちの為という名目で集めた莫大な寄付金を、
自分と家族のために使い込み(娘はその資金で米国留学中との疑惑有り)、
慰安婦たちには全く渡っていなかったことが、
長年、反日活動を共にしてきた「元慰安婦」と称している
(実際は上記のごとく、そそのかされて自らついて行ったことを吐露している)
イ・ヨンス(青瓦台でトランプ大統領に抱き着いたおばあさん反日活動家)が
ばらしたことから、検察がユン・ミヒャンを起訴するかどうか注目されたが、
政府と反日活動団体・正義連は一心同体的な動きをしてきただけに、
正義連の闇が暴かれることは望み薄との見解も多い。
この問題が明るみに出て以降、ユン・ミヒャンの関係者の中から自殺者が出ているが、
様々な不自然な点があって、これを他殺と見る向きもある。
因みにユン・ミヒャンは、今年4月の総選挙で、比例代表名簿7位で与党から出馬し
国会議員となっていたが、世論が騒がしくなった9月15日に、
共に民主党は、彼女の党職を一時凍結しているが、
これも政府と与党への風当たりを一時的に凌ぐ為の、場当たり的な措置と言われている。
イ・ヨンスが長年活動を共にしてきたユン・ミヒャンの嘘を告発したのは、
国会議員になって、彼女だけが注目されていることに嫉妬したためと言われている。
仲良く反日活動をしていた頃のふたり ➡ 敵同士となって骨肉の争いを始めた今