汝、ふたつの故国に殉ず

書籍のご紹介です。

 

「汝、ふたつの故国に殉ず」 門田隆将著

 

日本人の父と台湾人の母の間に生まれ、日本と中国という大国のはざまで激動の時代を生き抜き、

 

「英雄」として殉じた一人の青年弁護士・湯徳章という人をご存知でしょうか?

 

台湾で、彼の命日が「正義と勇気の日」に制定された。

 

なぜ今も台湾人が日本と日本人をこれほど愛してくれているのか。

 

ノンフィクション作家・門田隆将氏が、その根源を解き明かした渾身の一冊です。

 

(プロローグより)
私は、蔡英文女史の姿と、歓喜で彼女の勝利を讃えた台湾人たちを見ながら、ここに辿りつくまでの「苦難の歴史」に思いを馳せずにはいられなかった。この勝利がもたらされるまでに、一体、どれほどの犠牲が必要だったのだろうか、と。そして、これまで流されてきた多くの、そして貴重な、血と涙を決して忘れてはいけない、と。勇気、信念、忍従、闘志、正義……先人たちが示しつづけた無形の財産こそ、台湾人の誇りだ。その多くの先人たちの中で、際立った光を放ち、日本人であり、同時に台湾人でもあった「一人の英雄」のことを、私は考えていた。もし、生きていたら、「この日」を彼は、どう迎えただろうか、と。(門田隆将)

 

蔡英文女史:中華民国(台湾)の第14代総統。2016年5月20日就任。

| 日本の誇り | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

自虐史観の間違いを正す

2001年夏、韓国放送公社では、日本に関するドキュメンタリー番組を二回に渡って放送したが、

 

私はこれをみて、日本に自虐史観が湧き上がっていることを知った。

 

日本は明治維新後、多くの偉業をなしとげ、日本だけでなく人類の歴史にも多大な貢献をした国である。

 

このような輝かしい歴史を持っている日本が、

 

いちど戦争に負けたために自分たちの歴史にプライドを持てず、

 

自ら虐げている現実は悲しく、もどかしいこときわまりない。

 

今日の日本の問題は反省と謝罪が無いということにあるのではなく、

 

過去に対する清算があまりにもいきすぎたことにある。

 

日本は戦後独立し、新しい国家を建設して経済大国になったが、

 

その精神においては、依然アメリカの植民地の立場を抜け出せずにいる。

 

謙虚というよりはむしろ自虐というべき考えは、

 

すべてアメリカに押し付けられた植民地史観とそれによる自己卑下の結果である。

 

日本が経済だけでなく政治、文化、軍事に置いて堂々たる自主独立国家となるためには、

 

なによりも歴史に対する自負心を回復することが早急な課題である。

 

それゆえ近年、日本でおきている歴史を見直そうという動きは、

 

間違ったことを正すという当然の動きであり、韓国でいう右翼の蠢動(しゅんどう)とは全く別ものである。

 

彼らは右翼ではなく、日本を愛する愛国者であるだけだ。

 

近年の教科書騒動で、韓国政府は日本のこれらの運動に言いがかりをつけ、

 

分別のないふるまいをして世界中に恥をさらした。

 

これは当局と韓国国民の間に蔓延している低俗な歴史認識と利己的な考えに由来するものだ。

 

韓国は、日本がこのような無礼な言動に正面切って対応しないからと言って、

 

これを根拠に自分たちが正しいと信じる愚を犯してはならない。

 

日本の柔軟な対応は、正面から相手と対立することを避ける日本の文化から出たものであり、

 

また長きに渡って凝り固まった敗戦国としての自己卑下の習性によるものである。

 

日本の東アジア進出は、西洋帝国の侵略とはちがって搾取と収奪が目的ではなく、

 

革命と近代精神を伝播しようとの意図が前提となっている。

 

このような点に置いて、充分に正統性をもちうる。

 

日本帝国は朝鮮と台湾で、民衆を抑圧する旧体制を清算し近代的な法の統治を実現させた。

 

その結果、日本が統治する地域の住民は文明の洗礼を受け、より素晴らしい暮らしを享受できたのである。

 

韓国社会で野放しにされている歴史歪曲と反日策動は、結局は韓国を東アジアの孤児にしていくだろう。

 

そしていつかは、だれもが忘れたいと思う恥ずべき過去となり、歴史の傷跡として残ることだろう。

 

2002年2月 大韓民国 首都ソウルにて キム・ワンソプ著 親日派のための弁明 思想社刊の序文の一部を記す

著者は韓国政府の反日教育を受けて育った経験を持つ。作家活動をする中でオーストラリアに2年間住むことになり、それをきっかけに「真実を知る」ことになったという。

| 日本の誇り | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

自虐的歴史観からの脱却

原爆投下のアメリカの責任については、

 

しばしば広島平和記念公園に設置されている

 

原爆死没者慰霊碑に刻まれた文言をめぐっての論争がある。

 

そこには「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」と彫られている。

 

「安らかに眠ってください」ということから、この言葉は、

 

原子爆弾の犠牲者の御霊(みたま)に語りかける言葉であることは明白であるが、

 

「過ち」というのが誰の過ちなのか、つまり加害者がだれであるかが必ずしも明白ではなく、

 

これが議論の対象となることがあった。

 

この慰霊碑は広島市が建立したものである。

 

したがって、アメリカに代位して広島市が、

 

アメリカの「過ち」を「繰り返さない」と誓っているとは考えにくい。

 

であれば碑文の文脈からして、また建立の経緯からして、

 

その「過ち」とは「日本の過ち」と読む以外にないであろう。

 

うまり、日本が非道な侵略戦争を行った結果、

 

アメリカから懲罰を受けたのが原子爆弾の予科であり、広島で民間人が大勢絶命したのは、

 

もとを正せば日本の国家指導者たちの責任という意味になろう。

 

被害者は広島市民、加害者は日本の国家指導者という構図になる。

 

であれば、この碑文は、日本人が日本人に謝罪していることになろうか。

 

それにしてもその考え方には、無理があるのではないか。

 

日本の戦争責任については今後もしっかりと検証を続けなければならず、

 

何が間違いであったか自らの手によって明らかにし、謝るべきところはしっかりと謝まり、

 

謝るべきでないことについては誠心誠意をもって誤解を解いていく努力を重ねていかなければならない。

 

そして他方では、アメリカの戦争責任についても、

 

そろそろアメリカ人自身がその検証を始めるべき時が来ていると思う。

 

もし慰霊碑の「過ち」を「人類の過ち」とするのでれば、

 

実際に原子爆弾を投下したアメリカがそれに同意しなければならない。

 

現にアメリカでは「原爆投下は正義である」という見方が一貫して政府の公式見解になっている。

 

であればなおさら、この慰霊碑は、

 

アメリカ大統領がぬかずいてこそ初めて、意味をなすのではあるまいか。

竹田恒泰著 「アメリカの戦争責任」2015年9月1日

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| 日本の誇り | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

自虐的史観は創り上げられる

敗戦日本にマルクス史観が滔々と流入したのは、

 

日本占領に関する米ソ間の秘密協定によるものです。

 

アメリカとの談合によって日本の精神界を指導する役割を担ったコミンテルン

 

(国際共産主義勢力)が日本の教育・言論界を支配する構造ができましたが、

 

その典型のひとつが日本史学界です。

 

戦後の史学者が、皇国史観からマルクス史観に転向した例を数え上げればキリがありませんが、

 

その代表が東京教育大学教授で教科書編纂に携わった家永三郎です。

 

家永は、日本共産党の末端分子吉田清治が、

 

日本官憲による営内接客婦(いわゆる従軍慰安婦)の済州島での強制連行を虚証した著書

 

「私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」(三一書房)の記事を、自著「戦争責任」(岩波書店)に転載し、

 

「太平洋戦争 2版」(岩波書店)でも同書を引用しています。

 

 

虚証が明らかになったあと、

 

いくつかのメディアによる熱心な調査でもついに正体が不明に終わったとされる吉田清治が、

 

実は日本共産党に関係していたことが判明しています。

 

一般人でも荒唐無稽と感じる吉田著書の内容を、

 

無批判に受け入れて自著に転載した家永は到底史家といえる立場でなく、

 

マルクス史観を宣伝するだけのアジテイターだったのです。

 

今日、吉田清治の証言と、悪意に基づいてこれを世界に発信した朝日新聞の卑劣な行動は

 

批判の矢面に立たされていますが、

 

家永の場合は公金を食らいながら売国活動を行ってきただけに、

 

朝日新聞と同罪どころかもっと始末が悪いのに、家永を批判したのは秦郁彦だけとは、

 

まことに情けない体たらくの史学界です。(落合莞爾)

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| 日本の誇り | 16:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

欠史八代説で日本人の○○が奪われた

「欠史八代不存在説」の正体は、もとより日本皇室の尊厳を否定して天皇制の廃止を目論む勢力による政治工作で、皇室の淵源を半島渡来の騎馬族と看做す「征服王朝史観」を裏付けるために、戦勝国(国際連合)の意を体して立てられたものですが、これが戦後の史学界を覆ったまま今日に至っています。
第2代から第9代までの天皇が居ないとしたら、その多くの子孫が今歴然と存在することを、どのように説明するのでしょう。


落合莞爾氏の言葉です。

 

欠史八代とは神武天皇の次の天皇・綏靖天皇から第9代・開化天皇までを居なかったとする説のことです。

 

不在説を唱える方々は、その根拠を

 

「記紀の表記があまりにも少なすぎる。これは日本の国史を外国に対して長くみせる為に、

 

1代の天皇の業績を分割したためだ」、と言っています。


そうなら、逆に物語のようにフィクションで固めて、1代ごとに色々と業績を書きたてるのではないでしょうか。

 

落合莞爾氏によると「欠史八代説」は、

 

早稲田大学教授の津田左右吉が戦前に唱えた「欠史八代天皇架空説」が元になっているそうです。

 

津田はそればかりでなく、次の崇神、垂仁、景行、成務、仲哀、神功皇后までの実在を否定する

 

「欠史十三代不在説」を主張したとのこと。


これが根拠となって、今も神功皇后を認めない人が多いのですが、

 

津田氏は何を根拠に、また何の為のそのような主張をしたのでしょう。


敗戦後日本を実効支配していたGHQがこの津田説を取り上げ、

 

監督下にあった文部省が当時の教科書から応神天皇以前の天皇の名前を全て削除した。

 

神功皇后の子供まで消してしまった! 

 

母が居ないのだから子が居るわけない、ということでしょうね。

 

このことが、今の日本人の中に在る日本否定論にも繋がっているのでしょう。

 

こういう事で日本人は、「心御柱(しんのみはしら)」を奪われたわけです。

 

自分の祖を消してしまったのですから、自己否定に走るのは必定です。

 

戦後毎年3万人以上の自殺者が出たのも、むべなるかなです。

 

日本武尊も消され、天皇家は第16代仁徳天皇からにされてしまった。

 

仁徳天皇の父・応神天皇を否定して、

 

GHQは仁徳天皇は突然天から降ってきたとでも言ったのでしょうか。


WIKIによると津田左右吉は、

 

『日本書紀』『古事記』を史料批判の観点から研究したことで知られるそうです。

 

それでも従三位勲一等瑞宝章、文化勲章を受賞している!!! 

 

そのような中、欠史八代を葛城王朝と呼び、その実在を唱えた大阪教育大学教授鳥越憲三郎氏は、

 

二、三の著書を除いて無視され、Wikiにも歴史家として、その名は出て来ないのだそうです。

 

つまりGHQに従わなかった者は、潰されたというひとつの症例ですね。

 

それでも完全に抹殺されなかったことから、

 

誰の目にも鳥越氏の説が正しいと写っていたことが伺われます。

 

再び落合莞爾さんの言葉をご紹介致します。

 

津田左右吉が唱えた「欠史八代不在説」は、皇国史観排撃の功績だけが評価されて独り歩きし、日本伝統の全面否定を図るGHQのご用史学とされたのです。
しかも天皇の絶対性を否定したことを理由にマルクス史観と見なされた津田史学は、天皇制の廃止を
究極目標とするコミンテルン(国際共産主義本部)の推奨を受けたことにより戦後の日本史学界の主流となったわけです。
要するに、戦後の日本史学界を独占支配してきた「天皇半島渡来史観」は、米ソ両極が相携えて日本に
強制した古代史ねつ造の基盤とするために、反日外国勢力によって創作されたものです。
史家・マスコミ・日教組は言うに及ばず、いわゆる戦後文化人がこぞって「天皇半島渡来史観」を
流布し、その褒章として、栄誉と権勢を得てきたありさまは、まことに見苦しく情けないことです。
それよりもさらに遺憾なのは、反国家思想の左傾作家はもとより、中道派の歴史作家さえ、
学界の権威に諂い、こぞって「欠史八代不在説」を信奉したことです。
結局、戦後の日本史学は「欠史八代不在説」から完全に狂ってしまったのですが、七十年間、

その残状をあえて指摘する人士はついに出現せず、近刊拙著がわずかにこれを口走っただけです。 

落合莞爾
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| 日本の誇り | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

映画・湾生回家 私たちの居場所

敗戦によって台湾から日本本土へ強制送還された日本人は、

 

軍人・軍属を含め50万人近かったと言われています。

 

彼らの多くにとって、台湾は仮の住まいの土地ではなく、一生涯を送るはずの土地でした。

 

しかし残ることはできず、その願いはかないませんでした。

 

そこで生まれ育った約20万人の「湾生」と言われる日本人にとって、

 

台湾は紛れもなく大切な「故郷」でした。

 

しかし、彼らは敗戦という歴史の転換によって故郷から引き裂かれ、

 

未知の祖国・日本へ戻されたのです。

 

『湾生回家』は、そんな「湾生」たちの望郷の念をすくい取った台湾のドキュメンタリー映画です。

 

異境の地となってしまった故郷への里帰りの記録です。

 

ホァン・ミンチェン監督をはじめ製作スタッフは、戦後70年という長い年月を経るなかで、

 

かつて20万人と言われた「湾生」が高齢化して、「湾生」が忘れ去られようとしている現在、

 

台湾の人々の心とまなざしで、彼らの人生を、引揚者の想いを記録しました。

 

撮影隊は40名近い方に取材をし、そのうち6名の方の物語を中心に本作をまとめあげています。

 

時の流れを超えて「湾生」たちは台湾で過ごした日々との再会を願い、失ったものを探し求めます。

 

ある人は、幼馴染の消息に心を震わせ、ある人は自身のルーツを求めて台湾の地を踏み、

 

またある人は、日本に引き揚げて初めて差別もあった台湾統治の真実を知ります。

 

自分たちの居場所はどこなのか、

 

台湾への里帰りは、戦争に引き裂かれたアイデンティティーを修復する旅でもあるのです。

 

この『湾生回家』は、台湾で3,200万台湾ドル(約1億400万円)、

 

11週上映というドキュメンタリーとしては異例のロングランヒットとなりました。

 

公開劇場数は50劇場を超え、16万人以上の観客数を記録。

 

公開週より翌週の興行成績のほうがよく、口コミにより観客が増えていったことがうかがえます。

 

劇場に足を運んだのは日本統治時代を知らない若者たちが多く、

 

「湾生」たちの台湾に寄せる望郷の念に感動し、

 

「湾生も自分たちと同じなのだ」と涙を流す観客も少なくなかったと言います。

 

2015年の台湾でもっとも話題になったドキュメンタリー映画であり、

 

中華圏最大の映画賞のひとつ「金馬奨」では最優秀ドキュメンタリー作品にノミネートされ、

 

日本では、大阪アジアン映画祭2016で上映されて観客賞を受賞しています。

<映画 湾生回家パンフより http://www.wansei.com/index.html >

 

全国各地で公開中、またはこれから順次公開されます。

これも日本の歴史です。どうぞご覧ください。

 

日台の歴史、日本語世代のみなさんについては、「日本の誇り」をお読みください。

 

| 日本の誇り | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ノンフィクション作家門田氏渾身の1作

門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』のご案内

日本人の父と台湾人の母との間に生を享け、

 

後に超難関の高等文官司法科試験(司法試験)と高等文官行政科試験(国家公務員総合職試験)の

 

両方に合格する湯徳章(日本名:酒井徳章)が、台南へ帰り、

 

弁護士として台湾人の人権確立のために活動する中、

 

国民党政府による2・28事件弾圧から台南市民を救うために奔走するも、

 

無実の罪により処刑されるまでを描いた渾身の作品。

1947年3月13日、台南中心部の公園に設けられた処刑場で、

 

湯徳章は台湾語で「私には大和魂の血が流れている」と叫び、

 

最後に日本語で「台湾人、万歳!」と発し、従容として死に就いた。

台南市は1998年2月、この公園を「湯徳章紀念公園」と命名して銅像を建立、

 

2014年3月にはその命日を「正義と勇気の日」に制定して遺徳を顕彰した。

日本と台湾の絆を生まれながらに体現した英雄、湯徳章の生涯をとおし、

 

日台の絆の根源を解き明かした感動の歴史ノンフィクション。

 

日台同時発売!

【KADOKAWA 発売:2016年12月 定価:1,944円(税込) 四六判・上製・368頁】
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【アマゾン:カスタマーレビュー:2016年12月22日】

台湾には台湾人中心の大河ドラマは今まで製作されたことがありません。

 

もし製作するならば、この湯徳章を主人公にして作ってほしいものです。

読み終えて涙が止まりませんでした。

 

ただの感動というよりは、ここまで忠実に当時の史料を精査し、

 

台湾社会の生活そのものを再現してくれた感動も含め、

 

更に台湾人が歩んできた苦難の歴史を日本社会に紹介してくれる感謝の気持ちも入り混じった感激が

 

一気に噴出しました。

一台湾人として、この本を日本だけでなく、全世界の人間に読んでほしいのです。

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門田隆将さん「汝、ふたつの故国に殉ず」 日台の絆 正義と勇気の人  喜多 由浩
【産経新聞:2016年1月9日】

 日本と台湾はなぜ強い絆(きずな)で結ばれているのか…。

ノンフィクション作家の門田隆将さん(58)が双方にルーツを持つ男の生涯を追いながら、

 

このテーマに斬り込んだ。日台で出版された『汝(なんじ)、ふたつの故国に殉(じゅん)ず』。

 

日本統治時代、国民党政権下で起きた二・二八事件、苦難の時代と正面から闘った「正義と勇気の人」。

 

不屈の精神と祖国への真摯(しんし)な愛に心を揺さぶられる。

湯徳章(とう・とくしょう)(日本名・坂井徳章)は、日本統治時代の明治40(1907)年、

 

日本人の父と台湾人の母との間に台湾南部の台南で生まれた。

 

熊本出身の父・坂井徳蔵は新天地を求めて台湾へ渡り、警察官になる。

だが、徳章が8歳のとき、徳蔵は地元の暴徒が警察を襲撃した西来庵(せいらいあん)事件に

 

よって命を落としてしまう。

 

このとき徳蔵は死を覚悟して暴徒と対峙(たいじ)し、徳章ら家族だけを逃した。

日本統治時代の初期のころ、反発する台湾人に襲われ、日本人が殺される事件も少なくなかった。

 

本書で触れられている「芝山巌(しざんがん)事件」は明治29年正月、

 

台湾に近代教育を根付かせるために日本から渡ってきた6人の教師らが暴徒によって惨殺された事件だ。

 

教育に使命感を持ち、毅然(きぜん)とした態度で逃げることもなく、

 

抵抗することもなく死んでいった教師らの姿は台湾人に衝撃を与える。

「(台湾人の日本人観の)原点になった事件でしょう。

 

なぜ今も『好きな国』で日本が断トツなのか。

 

確かに日本統治は厳しかったが、毅然とし、勤勉で不正をしない…その姿が心に残っているからです。

 

日本の若い人たちにもそのことを知ってほしい」

幼い徳章の胸にも、従容として死んでいった父親の姿が刻み込まれた。

 

成人した徳章は警察官を経て、中央大学の聴講生となり、超難関の高等文官試験(行政・司法)に合格。

 

台湾人の人権を守るため、弁護士として故郷の台南へ戻る。

 

だが終戦後、台湾に乗り込んできた国民党側による白色テロの標的とされてしまう。

 

徳章のように無実の罪をかぶせられ犠牲になったのは数万人に上るとされる。

銃殺にされるとき、徳章は台湾語と日本語で2つのルーツへ向けた言葉を叫ぶ。

 

「“日本人”として私がすべての罪をかぶって死んでゆく。

 

そして、台湾人には『決して負けてはいけない』と。


まさに正義と勇気の人でした。

 

それから約50年後、真の台湾人政権が誕生した。徳章の思いは現在とつながったのです」(喜多由浩)

                   ◇
【プロフィル】門田隆将
かどた・りゅうしょう 昭和33年、高知県出身。中央大法卒。

主な著書に『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』

『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』など。

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日本李登輝友の会よりのご紹介 http://www.ritouki.jp/

日台の歴史については「日本人の誇り」をお読みください。

スワン21では2016年に日台の歴史を学び、台湾に於いて鎮魂鎮霊と友好の旅を行いました。

六氏先生のお墓での鎮魂につきましてはhttps://youtu.be/c_Z3RCYunxM

日本語世代のおひとりで日本語友の会「友愛会」の会長・張文芳さんへのインタビュー

台湾は何故世界から孤立したのか https://youtu.be/BA9j9vFXS8M

新政権発足を前にして これからの台湾 https://youtu.be/WeVpqSxeWig

台南地震慰霊と地元の方との友好 https://youtu.be/8pP-iYlmuCc

| 日本の誇り | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

日本と台湾が友好関係でいられる理由

https://youtu.be/sig_3sh6Oms

台湾の教育に命を懸けた六氏先生の映像を公開しました。

このような先人の「想い」があったからこそ、

戦後70年に亘って国民党政府に依る反日教育が行われていても、

日本と台湾は友好な関係を築けていられるのだと思います。

「日本統治を悪く言うのは、それを誇りに思っている私たち台湾人の想いを、踏みにじることだ」

「日本の先人を誇りに思いなさい」

これは、台湾の日本語世代の方々共通の想いだろうと思います。

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| 日本の誇り | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

靖国神社に反対するのは親不孝

そもそも靖国神社に反対するのは親不孝。

 

どの国でも戦争に行った人を参拝する考えはありますよ。

 

日本の人にわかってほしい。

 

アジアの国々が靖国神社参拝に反対しているというけど、

 

実は反対しているのは、韓国と中国だけ。

 

自分の国の人間が自分の国の為に戦って死んだ。

 

それを敬って何が悪い。他の国が干渉すべきことではない!

 

靖国神社へ参拝して、韓国と中国に責められてすぐ謝る、日本は弱虫です。

 

私たちの年代は「日本は我々の祖国である」と言うんです。

 

日本の弱腰な態度は、台湾を侮辱していることにもなります。

 

あなた、本を書くならぜひ、

 

台湾人はそういうことを歓迎していないと書いてください。

 

台湾日本海交協会の大会では必ず教育勅語を読んでいます。

 

この前日本から来た新聞記者さんに聞いたら、

 

名前なら知っているけど内容は知らないって。

 

私たち台湾の日本語世代は暗唱もできます。

 

内容がとても良いんです。

 

「親孝行をしましょう」とか「友達を大切にしましょう」

 

「立派な日本人になりましょう」とか。

 

台湾の年よりの意識には、日本時代に学んだ道徳観念があります。

 

日本では戦争中のものは何から何まで全部ダメという風潮がありますが、

 

良いものまで無理に悪いととらえる必要はないでしょう。

 

台湾には今もこの教育勅語を道徳教育に使っている専門学校もあるほどです。

 

日本でもぜひまた学校で教えてもらいたいです。

 

元日本海軍軍人 台湾日本海交協会理事長 葉 子成さんの言葉です。

桜の花出版 「愛する日本の孫たちへ」より
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| 日本の誇り | 06:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

Tポイントカードでも寄付ができます

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10秒程度で可能です。いや、5秒かも。


 
| 日本の誇り | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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